お金は無いが大学院で学びたい図情系人間のお話(資金調達編①)

ブログを作成したことすら記憶の彼方へ消えていました。
なにが備忘録か。
久しぶりに書き残したいことができたのでログインしました。

 

さて、タイトルのとおり、お金がないけれども
社会人大学院で学びたいと思っています。
体験記を残しておくと、後に続く方が役立ててくれるかもしれない、
と考えましたのでこれを書いている次第です。
なお資金調達編と書きましたが、思い付きで書いているので
もう続編はないかもしれません。生暖かく見守ってください。

 

本題に入ります。
今回目指しているのは某私大の院(図情系)です。
私は仕事をしつつ大学に通うことを目指しているので、
ご存知のとおり選択肢はそんなにありません。
ご在籍の先生の研究分野やスタンスを確認し、ここを目標に定めました。

 

ここで!!問題になるのが!!!お金!!!!!!!
1年目は90万円超の用意を必要とします。
ちなみに2年目は60万円超。
ついでに試験料で3万円とちょっと。

ここで私の状況をさらりと。
・地方出身(電車もなければ大学もない地域)
・大学進学時に実家離脱済
・大学は奨学金を借りて進学可能に
・実家からの通勤は不可能(新幹線で半日)
・実家からの資金援助は不可能
こんな感じです。


そんなわけで奨学金等の情報を集めました。


まずは大学の制度を確認しまして、授業料を割り引いてくれる制度を発見。
授業料が半額になります。
成績や経済状況から審査が行われるようですが、
収入の条件は軽々クリア(悲しい)しており、
学部時代の成績もそこそこ良い方なので、
まあなんとか通るんじゃないかと希望を持ちました。
難点といえば、この審査は入学後に行われますので、
どちらに転んでも大丈夫なように資金を用意する必要があることです。
この点は日本学生支援機構奨学金を利用すれば何とかなりそう。
(下半期分の授業料が消える、ということになるのでタイミング的に)

大きな問題は入学時の納入金です。
優先すべきは日本政策金融公庫の「国の教育ローン」かな、
という結論に至りました。

教育一般貸付(国の教育ローン)|日本政策金融公庫

日本学生支援機構で一時的に増額もできますが、
 国の教育ローンに落ちてから検討してね、というスタンスの模様。
 そして入金は入学後(しんどい)。

入学時特別増額 - JASSO

そんなわけで、国の教育ローンの申し込みをフォームから行いました。

 

 

さて、実は本日日本政策金融公庫を訪ねており、
それがメインの話題だったのですが力尽きました。
冒頭で続編は不明と言いましたが、その内続きを書きます。多分。


(おまけ)

ちなみに、ここまで考えて、親への感謝の念が限界突破しました。
学部の入学金・学費用意してくれてたのは愛でしかねえです。ねえですだ。
だって!!!!お金の都合を考えるのってしんどい!!!!!
両親は自分たちの手が届く範囲で、
一生懸命私が学ぶ道を用意してくれたのだと身に染みて感じています。

その結果私はやりたい職種に就くことができたので、もっと力を付けて、
情報格差や教育格差に向き合いたいなあと思うのです。
現在の私は比較的恵まれた学習環境あってのものです。
それでも、他者との教育格差を感じてえもいわれぬ思いをすることもあります。
私は、どんな生まれの方でも、自分なりの幸せを自分で選べる社会がいいよ。
理想論でもそれを目指すよ。

教員の役に立つ(かもしれない)情報源①(雑多)

 

教育実践事例・指導案等の調査に使えそうな情報源をちょっとずつまとめていきます。

ある程度集まったら大整理を行う予定です。

 

今回はごった煮です。ざっくり。

 

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教育研究情報データベース・HOME

以下の情報を検索できます。
● 教育研究所・教育センター刊行論文
● 教育研究所・教育センター刊行論文(本文付)
● 初等中等教育諸学校における実践的教育研究主題
● 地方教育センター等における教職員研修講座
● 高校入試問題
● 教育学関係博士・修士学位論文題目
● 学習指導要領データベース
● 全国小中学校研究紀要(学習指導案

 

研究指定校・地域事業:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research

指導資料・事例集のpdfを公開しています。

写真非掲載のファイルもあるようなので、完全版は紙媒体で。


教育情報共有ポータルサイト
イマイチ全容がつかめないこちら。

教員の方々は登録後使えるのかしら、、、

レファレンス協同データベース的なものかと予想してみたり。

ご存知の方、ご教示くださいませ。

 ⇒(2017.7.22追記)PCから見たところ、ちゃんと使えました。各自治体から収集した指導案等のデータベースです。ひとまずちゃちゃっと検索したい時は最適。

 

 

http://www.kyoiren.gr.jp/report/houkokusyo.html

研究報告書が掲載されています。最新3年分はpdfファイルあり。

 

  • TOSS

http://www.tos-land.net/

教員同士のコミュニティサイト。指導案等アイディアを投稿できるようです。

 

役立つ | 学びの場.com

指導案、授業アイディア等の検索・投稿ができます。

教材・プリント、イラスト、校務テンプレートはちょっと珍しい?

 

教育を調べる | 経済・社会・教育 | 国立国会図書館

教育学研究者には役立つかもしれない。

レファレンス協同データベース

学校図書館のレファレンス事例も掲載されているので、想定される質問を探るのに使えたり…するといいな…

 国立国会図書館デジタルコレクション

デジタル化済み資料を検索できる。資料は大きく3パターン。

①どこからでも見られる

(著作権の諸問題をクリアしたもの)

国立国会図書館館内or図書館送信参加館館内で見られる

国立国会図書館館内で見られる

古典籍などは人文系の科目で役立つかもしれない。

多くの資料は目次情報が入力されているため、他の蔵書検索システムではヒットしない情報が掘り当てられることがある。すぐに資料の中身が見られないこともあるが、とりあえず検索してみる価値あり。

NDL-OPAC

国立国会図書館の所蔵資料を検索できる。規格等も検索できますが、もしかして工業高校の方は役立つこともあるのかしら。どうでしょう。

雑誌記事の検索ができるのも良い点ですが、全ての雑誌の記事情報が収録されているわけではない。つまりここでヒットしなくても、諦めるにはまだ早い。

国立国会図書館サーチ(NDL Search)

 実は上記の国立国会図書館作成DBの情報がまるっと検索でき、かつ都道府県レベルの公共図書館の所蔵資料も検索できる。操作(見方?)癖あり。 

 

 国立公文書館 デジタルアーカイブ

 デジタル化資料が見られます。特に人文系の科目で役立ちそう。

 

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今回はここまで。

次はこの続きか、教育委員会編(東北)にします。

 

お気付きの点などありましたら

ご意見いただけますと大変嬉しいです。